午前中は耕運機の修理。クボタの耕耘機が故障したので部品取り車を
回収してきた経緯は「2014年5月4日の作業記録」を参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/tristar19720518/11298833.html
因みに、回収元は「2013年2月10日の作業記録その１」のスクラップ置き場
http://blogs.yahoo.co.jp/tristar19720518/8583973.html
何でもかんでも取っておく習性と、何処にナニが在庫されてるか覚えておく習性の
おかげで、こうやって修理が出来るのだから無駄な習性じゃないんだが…
回収してきた経緯は「2014年5月4日の作業記録」を参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/tristar19720518/11298833.html
因みに、回収元は「2013年2月10日の作業記録その１」のスクラップ置き場
http://blogs.yahoo.co.jp/tristar19720518/8583973.html
何でもかんでも取っておく習性と、何処にナニが在庫されてるか覚えておく習性の
おかげで、こうやって修理が出来るのだから無駄な習性じゃないんだが…
細かく作業する時間が惜しいので、エンジン載せ替えで済ませることにした。
平日に親父が弄ってタイヤの入れ替えやオイルスプレー吹いて浸透させて
ボルトを緩めとく作業は実施済みだし、今日の作業中も交換できる限りで
マトモな方の部品を寄せ集めてはいるが。
右が従兄の車体（故障）に伯父1号のエンジン（故障）と
タイヤ（パンク）を付けて形だけでっち上げた部品取り車。将来的に耕耘ユニットを
移植するであろうが、当分は放置するんでバンクしたタイヤに負担が掛からないよう
切った丸太のウマを噛ましてタイヤを浮かせておいた。
真ん中が伯父1号の車体に従兄のエンジンとタイヤを取り付けた修理車。
尾部が跳ね上がってるのは、尾輪を交換する途中だったので。
左のカバーが掛かってるのは、伯父2号の「元々載ってた灯油で動く石油発動機が
壊れたんでディーゼルエンジンに載せ替えた」代物。よって車体は１世代古いが、
載せ替えたエンジンが銘板こそ違うが同型エンジンだった（ＯＥＭ？）ので、
アクセルワイヤの取り回しを修理車の復旧の際の参考にした。
これはタイヤが（半日で駄目になる程度の速度で）空気漏れする以外は
故障して無いので、何処かでタイヤを算段する予定。
午後からはブレーキの調整をしてから坂道を下って
「絶対国防圏」の中に入れた。吊ってて左から落としたそうであちこち歪んでるし
（この画像だと、左ハンドルバーが下に歪んでるのが判ると思う）
耕耘ユニットの心棒ボルトをねじ切ってて分解できなくなってるが、
『取り敢えず動く』ので良しとする。後は来週ギヤオイルを足せばOK。
午後の残り時間、まずここの防獣網の柱を建てた。
横杭無しで自立させるには相当深く埋めねばならんのだろうが
足元は20cm程度埋めただけで、こんなに立派にそそり立っておる。
昨日の大豆予定地がこんな感じなので、画像の米ぬかを散布。
来週植え付けっぽいので控えめにしといた。
秋胡瓜予定地はこんな感じ。
こっちはガッツリ米ぬか２袋。ぬか床状態だな（ｗ
平日に親父が弄ってタイヤの入れ替えやオイルスプレー吹いて浸透させて
ボルトを緩めとく作業は実施済みだし、今日の作業中も交換できる限りで
マトモな方の部品を寄せ集めてはいるが。
タイヤ（パンク）を付けて形だけでっち上げた部品取り車。将来的に耕耘ユニットを
移植するであろうが、当分は放置するんでバンクしたタイヤに負担が掛からないよう
切った丸太のウマを噛ましてタイヤを浮かせておいた。
真ん中が伯父1号の車体に従兄のエンジンとタイヤを取り付けた修理車。
尾部が跳ね上がってるのは、尾輪を交換する途中だったので。
左のカバーが掛かってるのは、伯父2号の「元々載ってた灯油で動く石油発動機が
壊れたんでディーゼルエンジンに載せ替えた」代物。よって車体は１世代古いが、
載せ替えたエンジンが銘板こそ違うが同型エンジンだった（ＯＥＭ？）ので、
アクセルワイヤの取り回しを修理車の復旧の際の参考にした。
これはタイヤが（半日で駄目になる程度の速度で）空気漏れする以外は
故障して無いので、何処かでタイヤを算段する予定。
「絶対国防圏」の中に入れた。吊ってて左から落としたそうであちこち歪んでるし
（この画像だと、左ハンドルバーが下に歪んでるのが判ると思う）
耕耘ユニットの心棒ボルトをねじ切ってて分解できなくなってるが、
『取り敢えず動く』ので良しとする。後は来週ギヤオイルを足せばOK。
横杭無しで自立させるには相当深く埋めねばならんのだろうが
足元は20cm程度埋めただけで、こんなに立派にそそり立っておる。
