午後は、赤土を入れて以来放置してた溝の修理。 画像は7/16が最後で、7/28に赤土入れた後、そこに漏水してるのに気付いて 排水対策を取るまで手が出せなくなってたので… 7/16 http://blogs.yahoo.co.jp/tristar19720518/6378725.html 7/28 http://blogs.yaho…

午前中は、昨日耕耘した所を石灰（と農薬）撒いて再度耕耘。 手耕耘とはいえ2回耕耘、それなりに堆肥/米ぬかと土とが馴染んだと思う。 堆肥が潰れてないので足応えがフカフカ。 手前でもっさり茂ってるのが「丹波大粒黒豆」。随分と大きくなるもんだなぁ。 …

午後は、8/5に撒いといた堆肥が乾いたんで打ち込む。 http://blogs.yahoo.co.jp/tristar19720518/6651137.html そういや乾いたせいか散布当時の生ゴミスメルはしなくなってる。 白菜を作る予定だが、もっと気温が下がらないと種蒔き出来んそうな。 奥の黄色…

猫草…もとい燕麦の芽生え 蕎麦の芽生え。これは鉢植え蕎麦の種だから春蒔き夏取りの種で 夏蒔き秋取りの栽培が出来るという証拠になる。 午前中は白ゴーヤの植え付け。 草取って一輪車一杯分の鶏糞混合発酵米ぬかを打ち込んどいた。

鉢植え蕎麦（と枝豆）の近況 7月16日に、実だけ摘んで本体は残していたら、枯れずに次の花を咲かせてるんだが この2番花…なんか実の入りが悪いような… 1番花では無かった、実が入ってない花ガラが出来てるような。 蕎麦は他花受粉作物がつ虫媒花だそうで、夏…

午前中は刈り草に放火しといてトンヅラ。 午後は、焚き火を横目に落花生の草取り。↑ビフォー ↑アフター。画像右端は焚き火の煙。 この後で草むらを探ると、頃合いの熟度と思しき西瓜を発見したので 地主様こと従兄に献上したのだが、その際「今日は何を植え…

午後からは、基本的には草刈り。 米ぬか使用実験畝の草取り。畝の右側も刈り倒した。 この後、草むらをかき分けて西瓜の蔓を辿って実を探してみると、小玉なのを ２玉収穫出来た。他に１玉過熟で腐ったのがあったので種取りした。 遅出し南瓜の回りも手刈り…

焚き火の具合を横目で見つつ、ジャンボニンニクの植え付け。 こんな感じで売ってた。ばらしてみると11片あったので… 畝を2歩分拡大して植え付けた。 ラッキョウが微妙に発芽（？）してる。

刈り草の乾きが悪かったので、燻炭を焼く要領で焼いてみた。 種火用の燃料と燻炭焼き器 種火の上に被せておいて… 周囲に燻炭の材料を積む。 結果から言うと、全然燃えなかった。 以前試した籾殻と落ち葉は半ば焼失しつつも燻炭化したのだが、 どうやら燻炭の…

燕麦は意外なルートで種が入手出来るのである。 ペット用品の「猫草」は… 実は燕麦。 蒔いてみると鳥に食われそうな気がしたのでシート敷いた。 「オートミール」の原料で、馬の飼料としてもよく使われる作物なのだそうだが 青いうちに鋤き込む緑肥としての…

午前中は墓参に費やしたので、作業は午後から。 節句に働くのを云々言われると困るのだが、やっとかんと後が困る。 まず、蕎麦予定地に刈り草を集めて広げ干す。16日までに乾くかな？ 駄目なら強制焼却を考えるか、週末まで延ばすか… その後ラッキョウの植え…

枝豆の残りを収穫。結果で言えば全部母方の伯父の家にあげた。 盆休み中に播種する燕麦の作付け予定地のビフォー アフター。残ってるのはエンゼルトランペットで、奥はニラ植えた所。 この画像どころか実際にそばで見てもニラなんぞ何処にあるのか 全然判ら…

米ぬか使用実験畝が草に埋もれてたので草刈り。 里芋とヤーコンは生きてたが、そういや落花生は1つも発芽せんかったな。 前に撮影したのと同じ玉を撮影。かなり膨れた。 「旭大和」の系統の特徴である「縞無し」の具合が良く判る。 戦前はこっちが主流だった…

今日は画像が多いので3分割で。 朝一の幼児教育のついでに父親も教育。枝豆を持ち帰らせた。 間引き芽再生馬鈴薯の収穫前。 収穫後。草を除去してないので見た目は小汚い。 一応根は切ってる筈なんだが、やっぱ退けんと見栄えは悪いね。 穫れたのは等級外が…

今日は午後から蕎麦作付け予定地の草取り。青草を鋤き込んでしまうと、 土中で腐敗する間に腐敗ガスを出し、作物に悪影響を与えるので、 間をおかずに作付けする場合は、除去しなきゃならんのである。 …下肥と併用ならば、2週間も寝かせば大丈夫らしいのだが…

これで出揃い、かな？ 今更発芽してないのは駄目だろし。 因みに、トロ箱の回りに生えてるのはドクダミ。摘んで乾燥させると 健康茶が出来るんだが、植えたんじゃなくて勝手に生えたものだったような。 花は白くて葉の緑に映えて、見ようによっては可愛いの…

遅出し南瓜、発芽確認。 右奥が7/23、左奥が7/24…と毎日蒔いて、右手前の小さいのが7/29蒔き。 そうやって日をずらして蒔き続けたのに、結果は見ての通りの同時発芽。 掛けた手間のことを思うと、なんとも納得いかんのだが、現実は残酷である。

午前中は、甘藷と西瓜に防御網を整備。 手前の白と緑が甘藷、奥の青と更に奥の緑が西瓜。 （１段上に使わなかった緑の網が見えるが、その右に奥の網が見える筈） 草取りしてある甘藷はまだしも、西瓜は腐海ならぬ草むらに沈んだ。 日当たりは悪くなるが、対…