宣言通りに着手したは良いが、伐っても伐っても倒れない
午前いっぱいまるまる費やして、ようやく倒れた。斜面の下から右を伐って
左に回ろうとした瞬間に崩壊の音が聞こえて慌てて逃げた。
玉掛作業でいう「吊り荷の下」は事故の元
人の胴回りはある太さが拳骨になるまで耐えられては、時間も食うわ
午後からは、
NHKラジオが
天皇陛下御在位30年記念式典の中継するのを聞きながら、この木に着手
これまた小一時間掛かって傾くところまで到達
さらにちまちま削ってたら、芯を引き抜きながら倒れた
その状況の全景
残った芯を切り離して、本日の作業終了