2015年5月31日の作業記録

本日は甘藷の植え付け。収穫を享受してるＭ親子とＫ親子を呼んで手伝わす。

個人特定し難い様遠景で。馬鈴薯掘りにも使うのでテント買った。

畝の頭を耕して湿らせて溝を切って芋蔓埋めてたっぷり灌水。
書いたら一行の作業に男三人で半日掛かりっちゅーのは如何なものか（ｗ
正直、子守が必要な年頃の子供が居る時点で効率はお察しだが、それ抜きでも
蔓の裏表も知らんド素人と、それは知ってる程度の助っ人を呼んでも
効率が良くなるかというと正直疑問。かといって、これをひとりでやるとしたらガチ一日
掛かる上に、漏れの心が折れるので。助っ人は大事なのだ、主にメンタル面で。
次は玉蜀黍の収穫の際に呼ぶ（確定）。大鍋で茹でるのはひとりだと絵面が悪過ぎる（ｗ

この画像の右端手前に「安納」奥に「紅はるか」。後者は聞いたことが無い品種だったが
調べてみると『農林６４号』という新しい（平成19年）品種らしい。10本づつ。
その隣りが紫の「パープルスイートロード」（『農林５６号』平成14年）を20本。
左側2列は「鳴門金時」と「紅あずま」。左端が紅あずまだったっけな？

足りなかったポリキャップを買ってきた。新品は良く曇るなぁ。

画像だとどれだか判らんが、野良生えトマト。

手箕いっぱいあったので、ちまちまと植え付け。

野良生え南瓜も移動して、奥にあったゴーヤは回収。
今後、草が生えてる所を（機械で）耕運してヤーコン植える…のが間に合うんだろか？

その間に母が素麺南京（錦糸瓜）を定植。