今日は朝イチで買い物。スチール棚を買って来た。
土止め用の畦波板と、足元のセメントレンガも用意して…
奥と右を削ってスペースを確保しておき
テント内で組み立てた。まだこの時点は仮組み状態だが昼になったので終了。
先週の奴は自分の倉庫で上段にベランダ箱、中段にチェーンソーと切削油、下段に燃料を置いた。
土止め用の畦波板と、足元のセメントレンガも用意して…
奥と右を削ってスペースを確保しておき
テント内で組み立てた。まだこの時点は仮組み状態だが昼になったので終了。
先週の奴は自分の倉庫で上段にベランダ箱、中段にチェーンソーと切削油、下段に燃料を置いた。
午後からは、丁度出ようとしたところに伯父2号が来て、家の畳を板張りに改造するんで
これから買い求めるベニヤ板を(ウチの軽トラで)運べというので運び届けた後、
スチール棚を本締めしてから、伯父1号に椎茸のホダ木の選定の話をしに行ったら
重機車庫として使ってる集会用テントの移動と天幕交換を手伝わされ、木を見るついでに
山中の用水路の見回りに付き合わされた。山中に伯父1号家専用の溜め池があるのは知ってたが
その溜め池の大本の水源の一番奥がコレだった。すぐ下の湧水の方が水量が
豊かなんだが、水系としてはここが最上段。塩ビ管は伯父1号が設置したものだそうだが
本来は明渠っちゅーか素掘りの溝に流してたらしい。漏水が勿体無いんで科学の力を投入したそうな。
途中の湧水を少しづつ(根こそぎ)集めた水で池をこさえたご先祖が居て、
それを代々受け継いで維持管理し続けたり、科学力を突っ込んだ結果が、自分の家専用で使える
渇水知らずの豊かな農業用水となった訳だが
「今は米を作ってないから、水は余りまくってるんだがな」
と、実に台無しなコメントだった。それはそうだが、それを言っては(ry
これから買い求めるベニヤ板を(ウチの軽トラで)運べというので運び届けた後、
スチール棚を本締めしてから、伯父1号に椎茸のホダ木の選定の話をしに行ったら
重機車庫として使ってる集会用テントの移動と天幕交換を手伝わされ、木を見るついでに
山中の用水路の見回りに付き合わされた。山中に伯父1号家専用の溜め池があるのは知ってたが
その溜め池の大本の水源の一番奥がコレだった。すぐ下の湧水の方が水量が
豊かなんだが、水系としてはここが最上段。塩ビ管は伯父1号が設置したものだそうだが
本来は明渠っちゅーか素掘りの溝に流してたらしい。漏水が勿体無いんで科学の力を投入したそうな。
途中の湧水を少しづつ(根こそぎ)集めた水で池をこさえたご先祖が居て、
それを代々受け継いで維持管理し続けたり、科学力を突っ込んだ結果が、自分の家専用で使える
渇水知らずの豊かな農業用水となった訳だが
「今は米を作ってないから、水は余りまくってるんだがな」
と、実に台無しなコメントだった。それはそうだが、それを言っては(ry
元々農繁期のじゃんじゃん使う時期の使用量を見越して取水路を作ってあるので
今の時期は殆どの水をバイパス回路へ流している(のに溜め池は満水な)のだが、
自然湧水を根こそぎ集めるのみならず、谷筋にトレンチを掘って地中の水脈を掘り当て
そこから沸いた水を集めて用水路に繋ぐという荒業も駆使してた。
そこまでするほど貴重だった水が余る、百姓が米を作らなくなる日が来るとは
夢想だにせなんだろうな>ご先祖
今の時期は殆どの水をバイパス回路へ流している(のに溜め池は満水な)のだが、
自然湧水を根こそぎ集めるのみならず、谷筋にトレンチを掘って地中の水脈を掘り当て
そこから沸いた水を集めて用水路に繋ぐという荒業も駆使してた。
そこまでするほど貴重だった水が余る、百姓が米を作らなくなる日が来るとは
夢想だにせなんだろうな>ご先祖
文章化して見直すと、伯父絡みで要らんことしかしてないような気がする一日だな。