去年の今時分に足繁く通ったあたり…ではあるのだが
ごみ焼きの火から失火、あわや山火事になりかけた現場、だそうで「さんばく」の灌木は焙られて枯れたようだが、山本体は影響なし?
昨年GWに駒打ちした後放置してた榾木はどうなっているやら
ここからの見た目は変化が感じられないが
ふむ、いい感じに菌糸が回ってるのかな?
んで、問題の池の下は矢張りこうなっているので
円匙で溝を掘り直す
出水口はここ。大した量でもないのに
水下の、上記画像を撮影した近辺では足首までの水深に
溜め池の水上に積んだ分は、いい感じの環境だったせいか菌糸が良く回っている
ヤーコンを掘り崩して午前は終了
午後から「新畑」脇のクヌギの木を伐採したのだが、この切り口が
手前中央が一番低くなっているのが判るだろうか?
こうなると、その一番低い所へ向けて倒れるのだが
割と大惨事に
パイプ車庫は全損。中身が無事だったのが幸いな潰れ方である