午後からは、去る12月に誕生日を迎えて四歳児になった友人M父娘の
『ドキッ！真冬の野菜収穫体験』を実施したので、実作業は15時近くから。
間引き再生白菜を収穫。一部は伯父2号に献上。
中まで凍ってる株もあったが、無事なのは普通に無事だった。
『ドキッ！真冬の野菜収穫体験』を実施したので、実作業は15時近くから。
中まで凍ってる株もあったが、無事なのは普通に無事だった。
更にやるとすれば、パイプの中間に専用のテープなりロープなりを
掛けて谷間を絞って張るんだが、取り敢えずこれだけ押さえとけば
風でばたつくような事は無いんでないかな？
白防炎シートの分、屋内がかなり暗くなった印象。
この画像の下側に写ってるが、屋内側にもシートを垂らして
裾の隙間を埋めたんで、後はパレットでも敷いて床を作れば
土間の湿りとおさらばした、快適屋内空間が出来る筈。
草刈機2台もこちらに移動しといた。
ホムセンで草木灰売ってるのには驚いたが、逆に言うと一般家庭じゃ
肥料袋の単位で草木灰を用意出来ないのが普通なんだよな。
薪風呂だからこそ出来るリサイクル百姓。エコだ自然回帰だっちゅーと
バックボーンに里山が必要で、ソレ維持するために今自分がやってるのが
目じゃないレベルの労力の投下が必要で…
江戸時代レベルまで戻れば国内完全自給が可能だろうけど、
支えられる人口が5000万じゃなかったっけ？
