修正前は「3013年」だったのを、moonsan612 さんにご指摘頂いて修正。
はい、単なる間違いです。ご指摘有難う御座いました。
はい、単なる間違いです。ご指摘有難う御座いました。
この先1000年どころか、50年先の未来が激しく疑問な限界集落だけど、
集落にある寺の開山は奈良時代と伝わるので、実は1200年経ってる事に
今、気が付いた。その寺が栄えてた頃には今の集落に相当する規模で
僧房がある大きな寺だったと伝わるのだが、戦国の世が終わって
江戸時代になった頃に、何があったのか幕府に冷遇されて寺が零落、
僧坊も朽ちて荒れ地に還ったであろう後に、その跡地を水田として
改めて開墾したのが現在の姿の始まりな筈だから、この集落が
この姿になってからは、長くても400年だとは思うけど…
それでも従兄に借りてる休耕田は、100年単位で耕作されてる筈なのか。
集落にある寺の開山は奈良時代と伝わるので、実は1200年経ってる事に
今、気が付いた。その寺が栄えてた頃には今の集落に相当する規模で
僧房がある大きな寺だったと伝わるのだが、戦国の世が終わって
江戸時代になった頃に、何があったのか幕府に冷遇されて寺が零落、
僧坊も朽ちて荒れ地に還ったであろう後に、その跡地を水田として
改めて開墾したのが現在の姿の始まりな筈だから、この集落が
この姿になってからは、長くても400年だとは思うけど…
それでも従兄に借りてる休耕田は、100年単位で耕作されてる筈なのか。
近所のホムセンがパイプ車庫を安売りしてたので、もう1棟買って来た。
既設の中に放り込んどく。その為に建てたんだし(w
既設の中に放り込んどく。その為に建てたんだし(w
実際にやるとすれば、早くても来週の連休での作業になるのだが、
建てた後に通路が残るかどうか見積もっておきたかったので
建設予定地(手前側)の山際がどこまで攻められるか
アメリカンレーキ(鉄製の熊手)で刈り草を片付けてたら
ガラス片が出て来た。伯父1号が何か変なもん捨てた?
建てた後に通路が残るかどうか見積もっておきたかったので
建設予定地(手前側)の山際がどこまで攻められるか
アメリカンレーキ(鉄製の熊手)で刈り草を片付けてたら
ガラス片が出て来た。伯父1号が何か変なもん捨てた?
桁面のシートパッカーが軒並み吹き飛ばされてた。
柱でなく桁のパイプに付け替えてみたが、さて如何に。
最悪、地面に杭打ってロープを渡してシート押さえを…
柱でなく桁のパイプに付け替えてみたが、さて如何に。
最悪、地面に杭打ってロープを渡してシート押さえを…
床にするのに、「新畑」の在庫の山からパレット3枚持って来た。
2枚並べたら間口いっぱいの1畳半位の床になりそうなんで、
敷物でも敷いて腰を下ろせる休憩スペースに仕立てるとして、
残り1枚に自家消費分の米ぬかを積んでおこうかと画策中。
2枚並べたら間口いっぱいの1畳半位の床になりそうなんで、
敷物でも敷いて腰を下ろせる休憩スペースに仕立てるとして、
残り1枚に自家消費分の米ぬかを積んでおこうかと画策中。
何年か前に、伯父1号が何処からか拾ってきたのか貰ってきたのかした
1畳サイズの棚の行き先がようやく確定。
同じ意匠でサイズや形状が違うのがあったんで、おそらく改装で
要らなくなった商品ディスプレイの棚だと思われるが、見ての通り
デカすぎるのと、真ん中の凸(簡単には取れない)が邪魔なんで
この棚だけは有効な使い道を思い付かなかったらしく
ぶっ壊して燃やそうとしてたんで、勿体無い精神を発揮して
使い道どころか置き場も無いのに貰って来といた。
(置いとく地面はあるけど屋根が無い)
1畳サイズの棚の行き先がようやく確定。
同じ意匠でサイズや形状が違うのがあったんで、おそらく改装で
要らなくなった商品ディスプレイの棚だと思われるが、見ての通り
デカすぎるのと、真ん中の凸(簡単には取れない)が邪魔なんで
この棚だけは有効な使い道を思い付かなかったらしく
ぶっ壊して燃やそうとしてたんで、勿体無い精神を発揮して
使い道どころか置き場も無いのに貰って来といた。
(置いとく地面はあるけど屋根が無い)
この大きさでは、それこそパイプ車庫でも建てんと置き場もないので
(その頃からここに仮小屋を建てる計画だけはあった)
取り敢えずシート掛けて野積みしといた。2年くらい。
(その頃からここに仮小屋を建てる計画だけはあった)
取り敢えずシート掛けて野積みしといた。2年くらい。
んで、念願のパイプ車庫も建てたことだしサイズ的には一応入る。
ド真ん中に置いて両端を通路にするとして、具合をみるか…と
覆いを引っぺがして引っ張り出してたら、それを見た親父が
真ん中の凸をもいで薪割り等で招く友人達の接客机にすると
言い出したので、急遽二人掛かりで軽トラに載せたところ。
この後「新畑」に運搬。これだから迂闊に捨てられん(w
ド真ん中に置いて両端を通路にするとして、具合をみるか…と
覆いを引っぺがして引っ張り出してたら、それを見た親父が
真ん中の凸をもいで薪割り等で招く友人達の接客机にすると
言い出したので、急遽二人掛かりで軽トラに載せたところ。
この後「新畑」に運搬。これだから迂闊に捨てられん(w