週末樵生活も3週目。伐採作業にも慣れてきた感が。チェーンソー買って2期めだし。
正面のクヌギ、谷に落ちたら電話線に干渉しそうなので手前に倒す。
従兄んチから無断拝借してきた梯子を掛けて、引き綱を高い所に掛ける。
素の状態で引ける限り引き、切込みを入れてから引き、反対側を少し切ってから引き…と
本来なら反対側に傾いていた木を、手間を掛けて十分に引いた結果…
見事に手前側に倒すことに成功した。引き綱は斜めに引いていた事に着目。
午前中はもう一本、「アサギ」と通称される常緑樹を倒した。椎の類かな？
節が少なく素直な木目で割り易い木、という理解で百姓的には用が足りるんで。
午後からは、幹の部分を土止めに設置。道の土手際を猪が崩しやがったのだ。
最後に、このごちゃまんとした茂みを片付ける。ビフォー。
アフター。後は奥の一塊を倒したら一段落だな。
素の状態で引ける限り引き、切込みを入れてから引き、反対側を少し切ってから引き…と
本来なら反対側に傾いていた木を、手間を掛けて十分に引いた結果…
従兄に梯子の件を断りに言ったら「そんなもん…そういやあったな」だった。
「それは（どうでも）良いからアンタの草焼きバーナー貸せ」で話が付いた。
小屋の飾りに板を焼くんで使いたいとの事。そんなことなら喜んで貸すが、
購入報告で一度見せただけの他人の道具を良く覚えてたな＞従兄
「梯子くらいあるだろう」で家探しした漏れの言うことじゃないか＞他人の道具
「それは（どうでも）良いからアンタの草焼きバーナー貸せ」で話が付いた。
小屋の飾りに板を焼くんで使いたいとの事。そんなことなら喜んで貸すが、
購入報告で一度見せただけの他人の道具を良く覚えてたな＞従兄
「梯子くらいあるだろう」で家探しした漏れの言うことじゃないか＞他人の道具
