2012年8月13日の作業記録

午前中は墓参に費やしたので、作業は午後から。
節句に働くのを云々言われると困るのだが、やっとかんと後が困る。

まず、蕎麦予定地に刈り草を集めて広げ干す。16日までに乾くかな？
駄目なら強制焼却を考えるか、週末まで延ばすか…

その後ラッキョウの植え付け。米ぬか撒いて熟させといた２歩×６歩のスペースに
例のパケツ1杯分を奥から順に植え付けたら、パイプ置いた分が余った。
…よし、ジャンボニンニク植えよう。
この狭い範囲で米ぬかを4袋はぶちまけてあるんで、正直まだ塊が残ってたが
今回綺麗に耕したんで作物への影響は無いものと期待する。
…ラッキョウは砂丘で作れる位、肥料分が要らない作物なんだがな。

「行灯」組を埋め尽くしてた草をかき分けてたら、間の悪いことに
鎌にヒットして弾けた西瓜。西瓜3本と南瓜1本の生存を確認出来たんで
貴い犠牲を払った甲斐はあったが、それにしても痛いなぁ。
玉太りこそ小さいが、果肉や種子の色といい香りといい、もしや熟してる？
そもそも、鎌で切れたんじゃなくて、外皮に傷が入ったことで圧力に負けて
自壊するっちゅーのは、それなりに熟してる故の現象ジャマイカ？

「水田」の水漏れ箇所を潰して水深を増した。
畔の草も（手で）刈ったので見栄えも向上（ｗ