百姓作業記録@はてな

週末百姓の作業記録

2013年11月23日の作業記録

結果から言うと、全く仕事にならない一日だった。
午前は米ぬか積んで行って、軽トラを斜面に駐車して荷台を干し、
伯父2号宅前の進入路を広げる土木工事を野次馬に行ったところで
親父に捕まって隠居小屋周辺の整備に駆り出されて終了。

午後からは、茶を沸かすべく七輪に火を入れる。
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そこいらで落ち葉を七輪一杯分、枝木も一杯分集めてファイヤー。
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15分程度で熾火になるので…ちょっと燃やしすぎた。
この下にはまだ黒い炭があったのでかき回して置いて…
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薬缶を置く。
熾火としては薪が細すぎたようで、沸騰までは行かなかったが
白湯で飲む分には充分な程度には沸いた。

んで、道端で奇行に及んでる甥を見てやってきた伯父1号の
ご機嫌伺いしてたら一日が終わってしまった。
まぁ来年の椎茸のホダ木のあてを付けるという大事な仕事は
果たしたので全くの無駄ではないが、思いとは違ってしまった。

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一応、蕎麦跡地に米ぬかは撒いたが、逆に言うと
今日の百姓、これだけ(w

#母が農協の直売所で仕入れた(納得の品質の)玉葱苗を植えた。