2013年3月3日の作業記録その１

今日は朝寝坊した上に、耕運機用の軽油を買ったりしてたんで
午前中の現場入りは1000時を過ぎてた。

画像じゃ判らんけど、堆肥が湯気を上げてた。
まだ体温よりは低いようで、暖かみはさほど感じなかったが、
外気温に対して湯気を上げるほど発熱してるのは事実であって、
この調子なら来週には長靴越しで暖かみを感じる位
熱くなってるんでないかな？ と期待出来る。
今週も発酵のタネこと生ゴミをぶち撒けといた。
午後から切り返しときたいが、時間が足りんだろうなぁ…

「水田」の排水口を追加。ここの波板の端からも抜けるようにした。
ここからは「調整池」に繋がってるので…

ご覧の通り、排水溝の追加過程で濁った泥水が出て来てる。

従兄の耕運機は、左右クラッチとスロットルのワイヤに注油した結果
3本とも軽く動くようになった。つまり「直った」。
主クラッチと変速・耕耘切り替えはロッドなんで、あと固着してるのは
前のスタンドを開閉するワイヤだけ。これは切り株の下駄を
履かせるので、取り敢えず問題ない。
伯父1号といい、どうして我が親族共はこんな簡単な整備もせんと
放ったらかしなのか疑問なのだが、お零れを頂く身としては
むしろ感謝すべきなのだろう。

この時点で1230時過ぎてたので一端帰宅。伯父らが「効くんでネ？」と
判定した「カネキャップ」で音が鳴る玩具の鉄砲を仕入れに100均へ。