朝一から「新畑」に米ぬか散布。
こんなサイズのシートがあったんで刈り草に掛けて
そこから先(奥)の裸地には、米ぬか撒いて耕しといた。
この画像の撮影時刻が10時前だが、まだ日が当たってない。
もう少し後で当たり始めて夕方は結構遅くまで日照があるんだが
創作絵本の「半日村」(岩崎書店 斎藤隆介(作)・滝平二郎(絵))を
地で行く有様だな(w
こんなサイズのシートがあったんで刈り草に掛けて
そこから先(奥)の裸地には、米ぬか撒いて耕しといた。
この画像の撮影時刻が10時前だが、まだ日が当たってない。
もう少し後で当たり始めて夕方は結構遅くまで日照があるんだが
創作絵本の「半日村」(岩崎書店 斎藤隆介(作)・滝平二郎(絵))を
地で行く有様だな(w
この後、米ぬかを1輪車一杯分掬って栗の木に施しといて
「新畑」を離れ、こないだ草刈ったところに物置にするテントを建てた。
頑張れば一人で建てられるんだが、建てる際に位置が微妙にズレた。
それは追々直すとして、設営地が意外に風が吹くんで
固定せんといかんが、固定すると動かせなくなる。なんという二律背反。
「新畑」を離れ、こないだ草刈ったところに物置にするテントを建てた。
頑張れば一人で建てられるんだが、建てる際に位置が微妙にズレた。
それは追々直すとして、設営地が意外に風が吹くんで
固定せんといかんが、固定すると動かせなくなる。なんという二律背反。